VERY BERKELEY FEEL BERKELEY

こんにちは、EBです。

大統領選から一夜明けた今日、MBAの中でも最もブルー(民主党支持)なバークレーのキャンパスでは涙を流している人、ハグし合う人がたくさん、朝学校に来れない人も。FBなどSNSの書き込みも数知れず。

学生を気にかけて、Deanは朝早くから昼休みに招集をかけるメールを流した。

お互いの気持ちを安全にshareできる場所を提供したい、バークレーは人種、性別、宗教などにとらわれず、すべての人々をinclusionする場所だという話を10分くらいして、あとは学生やfacultyが自由にお互いの気持ちを話す雰囲気を作った(写真)。

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アメリカの人は選挙に興味があるし、バークレーは最もリベラルな学校だということは知識として知っていたけど、実際経験してみると、人生観が変わる。

Trumpのメキシコとの間に壁を作る発言の覚えている人も多いと思うが、そのメキシコからの留学生との会話を紹介したい。「この選挙の結果はとても悲しいし、不安だし、恐怖に感じる。でも、同時に、あんなに悪い評判がたっていたにも関わらずTrumpに投票した人がこんなにたくさんいるという事実に対しても悲しい。それは本当に生活に苦しんでいる人たちに対して社会が手を差し伸べてあげられなかったからなのではないか。」すごく感情的に嫌な状況の中でも、物事を多面的にとらえて、相手側のことも思えるクラスメイトと話していて、格差とか今まで考えてこなかったことを考えるようになった。

バークレーに来て、多くの同級生がsocial impactに興味があるっていうのをきいて、どうせうわべだけでしょ、と思っていたけど、今回の出来事で本当に社会全体にポジティブな影響をもたらしたいと本気で思っている人がたくさんいることを実感した。

Trump支持者がextremeだと思っていたけれども、彼らからすると私たちがextremeに写るんだということに気づいた日でした。

 

最後に元気が出る一言

「ヒラリーでもトランプでも変わらないことがある!それは米国会計基準GAAPだーーー!!!」

(by会計の教授)