選択科目

今週は、Spring termの選択科目(elective)のbiddingがありました。1年生のFall termは基本的に必修科目ばかりですが、Springからは半分くらいが選択科目になります。

Haasの場合は、他の多くのMBAと同様、選択科目においては、biddingというオークションのようなことをします。人気のある授業は、全員が受講できるわけではありません。そこで、各学生が一定のポイントを割り振られ、自分が受講したい選択科目に対して、ポイントをbiddingします。受講希望者が定員を超えた授業は、bidのポイントが大きい学生から順番に定員まで受講できる仕組みです(なお、biddingのシステムは、学校ごとに千差万別のようです。)。今回のBiddingにといては、Toby Stuart先生のEntrepreneurshipと、IBD(International Business Development)が人気でした。

biddingはめんどくさい制度のように聞こえますが、ほとんどの科目は定員に達しないため、そのような科目しか受講しない人は、何も考えなくても問題ありません。今回のbiddingでは、私は人気科目にはbiddingしなかったので、何も心配せず終わりました。

なお、Haasは、卒業要件を超える単位を取得しても追加の授業料が取られない点は、ほかの学校ではあまり見られないメリットだと思います。取りたい講義は、物理的に講義の時間が被らなければ、好きなだけ取ることができます。また、他学部の授業も簡単に取れます。UC Berkeleyは世界的に有名な学問分野がたくさんありますので、せっかくなので、ビジネススクール以外の授業も、ぜひ受講したいと考えています。