Haas同級生とのCuba旅行

Koomです。皆さんこんにちわ。
ふるさと東京は既に極寒、来週初雪が見られる可能性があるとのことですが、こちらは10度から17度くらいの日々が続いています。日が暮れたり、雨が降っているとかなり寒いですが、日差しは年中強いので太陽が出ていると相変わらず半袖でいけます。

さて、Haasはセメスター(秋は8月下旬ー12月上旬)制をとっていますが、秋セメスターはさらにFallAとFallBに分かれております。1年生はFallAとFallBの間にCareer Weekという来夏のインターンシップ先獲得に向けた就活イベント週間があるのですが、私は同期8名とこの時期を利用してCubaに旅行にいってきました。

Cuba自体は非常に興味深く、楽しい国でしたが、今日はCubaそのものよりも海外の同級生と旅行をして感じたことを書いてみたいと思います。今回はInternational Studentが中心で、アメリカ、南ア、インド、アルゼンチン、フランス、ポーランド、タイ、日本の8名でいきました。世界中どこでも寝食を共にすることが仲良くなる近道であること、又、24時間英語付けになることが一番英語がうまくなることを実感した旅でした。

以下、気づきです。

1.性差を感じることがあまりない。

  • 皆と一緒に旅行してみて、日本ほど男女間の性差を感じることがなかったです。無論、暗い夜道は女性に一人で歩かせない、又、男性が女性のためにドアを開けて上げる等の所謂レディーファーストの習慣は当然にあるのですが、それ以外はほぼ全て対等。
  • 我々はAirbnb等を利用し、8名全員が一緒に寝食を共にしていたのですが、寝室の数によっては男女が同じ部屋・布団で寝ることもあったし、それを誰かが意識するわけでもなく自然と行われている感じ。
  • 無論男性が旅や、議論をリードするなんてことは微塵もなく笑、意見の相違があると喧々諤々を議論します。ただ、ヨーロッパ出身者はアメリカ人と比べ、男女共に男性は男性らしく、女性は女性らしく振舞う傾向があるので、ひとくくりにできることはありませんが。

2.全体の空気感などというものは存在しない。誰もが自分がやりたいようにしているし、それをすることをお互いに認めている。

  • 日本人同士の旅行のように、少数派が多数はの意向に合わせるという論理は一切働かなかなかったです笑 又、皆多種多様な価値観を持っているので、全員が力を合わせて効率的にいろんなところ回るというよりは、都度喧々諤々議論をしながら、次の一歩を決めるような感じで、非効率といえば非効率でしたが、多国籍のメンバーが集まるとどんな感じになるのかが知れて非常にオモシロかったです。
  • 大きく分けて、若くて元気が漲っていて、分単位でできるだけイベントを詰め込みたい集団(詰め込み派) vs 旅行なんだから基本的にリラックスして酒飲んで何ぼの集団(リラックス派)がいて、朝起きる時間、ランチを食べる時間、一箇所に滞在する時間、行き先等々毎回のように喧嘩していました。
  • ランチを皆で食べているときに、一人だけ何も食べないことがいて、「どうしたの?」と聞くと、「どうしても噂のCuban Sandwitchを食べたいから、今は食べない」といって、ランチ後に皆を引き付けてサンドウィッチ屋さんを探して回ったり、皆が早起きに賛成しても、「俺は絶対におきない。そんなに早く起きることがナンセンスだから」といって譲らないやつもいました。個人間での軋轢は多少あったものの、総じて皆お互いそういうことをすることを認めている雰囲気があり、変なやつを変人扱いするのではなく、「じゃあ、普段より一時間だけ早く起きてくれない?」と普通に交渉に入るのが常です。
  • 逆にびっくりしたのは、意見が割れてもなんだかんだ班を分けるようなことをせず皆で一緒に行きたがることが多かったこと。なんだかんだ最終的にはどちらかが譲歩して皆で行動していました。最初は几帳面集団は、リラックス派にしょっちゅう怒っていて、「あいつと二度と旅行しない」とかいっていましたが、最後にはそれにも慣れて「仕方がないわね」という感じで。
  • 私は最年長者且つ日本人ということもあり、リラックス派に所属していたものの、2集団の間に入って只管調整役。私は「積極的調整主義」という風にいっていますが、積極的に発言して、調整役に徹するとそれはそれで凄くValueがあるように感じています。ありがちな「何でもよいから黙っている」ということをすると「よく分からないひと」ラベリングされてしまうので、調整の仕方にも注意が必要ですが。

3.Lonely Planetなどの旅行誌に掲載されないところに行こうとする。現地人と話し、現地に溶け込もうとする。

  • 今回の旅行メンバーの多くが、所謂旅行者向けに発信されている情報をがんばって避けようとしていました。日本人の私からすると、旅行誌にRatingされているものを信用したいという感じなのですが、彼らからすると、外国人向けの旅行誌に掲載されているレストランなんかは、①外人を集客するために色々と調整をしているはずで、Authenticではない、②そもそも皆に知られているところにいきたくない、という論理で、ローカルの方と積極的に話し、彼らからお勧めされたお店等に行こうとします。
  • 結構な確率で失敗することがあるのですが笑、それでも頑張ってAuthenticなお店を探すことができたんだからOK、という感じで前向きなのもいいです笑

 

ということで、それでは又来週!!!Haas現役生とのホットライン企画は引き続きやっていきますので、宜しくお願い致します!毎週日本時間土曜日15時からですので、気軽に現役生と話したい人は予約ください。