Berkeley Entrepreneurship Association

BEA(Berkeley Entrepreneurship Association)はバークレーのGraduate Studentを中心として組織されているアントレフォーカスのクラブのこと。メンバーはMBAが多いものの、最近はMBA以外のメンバーの拡充を狙っていてEngineeringやComputer Scienceなどの学生も多く所属している。クラブ自体には会費さえ払えば特にcommitmentなく参加できるので、Haasでもかなり多くの学生が参加していてClass of 2015は100/250近くがメンバー登録していた。

BEAのミッションはシンプルでバークレーコミュニティのアントレ活動をサポートすること。具体的な活動としてはFounders Connect, VC Connectなどのネットワーキングイベントの開催、Entrepreneurship Speaker Seriesなどの授業やワークショップのアレンジ、Launch(起業プランコンテスト)やHealth Care Hackathonなどへのファンディングを行っている。

Class of 2015の日本人では、TakaとTomoの2人がTakaはVP of Events, TomoはVP of Financeとしてリーダーシップチームに参加していた。VP of Eventsはイベントのオーガナイズ担当、VP of Financeはクラブの会計担当のこと。

 

BEAの活動に積極的に関わるメリットはいくつかあり、

  1. (特にEventsやSponsorshipのポジションを取る場合)Startup CommunityへのExposureを得られる
  2. 同級生のスタートアップ志望者と協業することで彼らと仲良くなれる。
  3. 自分の関心のある分野に合わせてクラブのリソースを使った取り組みを行うことができる

筆者(Tomo)の場合、VP of Financeと内部方向のポジションであったこともあり、1番のメリットはあまりなかったが、2番や3番のメリットはよく取れたように思う。例えば、2番については、Co-Presidentsとは業務を通じてかなり仲が良くなり、お互いのスタートアップ関連の取り組みについてそれなりにdeepなレベルで情報交換するような仲にはなれたと思う。

MBAのクラブはどこもそうであろうが、将来のキャリアと直結した内容のクラブが多く、自分の関心分野のクラブのVP or Presidentとして積極的に関わると得られるものは単に外部者としてイベント等に参加するのとは比べ物にならないように思う。VPのポジション自体、Haasの学生数より多いという話もあるので、臆せずポジションを取れるといいと思う。

BEAホームページ http://bea.berkeley.edu/