Berkeley Energy & Resources Collaborative (BERC)

BERCはエネルギーや資源問題に関心のある学生のためのUC Berkeley全学部にまたがるクラブです。主な活動内容は以下の通りです。

(1) 各種勉強会の開催
BERCではエネルギーに関する様々なトピック(Carbon, Climate Change, Water and sewerage, Transportation, etc…)に関心のある学生が小グループを作り、それぞれ月に2回ほど勉強会を開催しています。その一つであるBERC Water Groupでは、毎回途上国の水問題に関する活動を行っている実業家や学生をスピーカーに招き、ディスカッションを行いました。
またその他にも、BERCShopと称し様々な分野からスピーカーを呼び知識を深めるというイベントも毎週のように開催されています。

(2) BERC Energy Summit
年に一回開催される、UC Berkeleyでも最大規模の学生主催のカンファレンスです。例年、初日は学生が自身の活動(研究や起業活動など)をパネルで紹介するイベントとCase Competitionの開催、2日目は様々なスピーカーを招き業界の最新トピックについて学ぶという構成になっています。学内外の様々な人とネットワーキングをするいい機会でもあります。

(3) BIS  (BERC Innovative Solutions)
学生がチームを組み、セメスター単位でエネルギー関係の企業へコンサルティングプロジェクトを行います。授業ではないため単位は得られませんが、エネルギー業界での業務経験や業界に関する知識を得る上で非常に有用です。またチームメンバーはMBA生だけではなく、EngineeringやPublic Policyなど他学部にまたがるため、多様性のあるチームのマネジメント経験を得られるというメリットもあります。

(4)  BERC Happy Hour
毎月BERC全体のHappy Hourを開催しています。他学部の学生と知り合いになれる良い機会です。実際にこの飲み会を通じて、学生スタートアップの手伝いをすることになったMBA生もいます。

 

また、BERC@Haas (Haas内のBERCメンバーのための組織)では、MBA生向けに以下の活動も別途行っています。

(1) Alternative Energy Speaker Series:毎年Fall Bに、エネルギー業界で働くHaasの卒業生を招き、業界での最新トピックや会社紹介を行うSpeaker Seriesを主催しています。昨年はPG&E, Opower, SunPower, Sungevity, Enernoc, Nestといった主にベイエリアに拠点をおく企業および代替エネルギーを専門とするベンチャーキャピタルからスピーカーを招きました。これらの企業への就職に関心がない学生でも、ベイエリアでどのような新しい試みが行われているかを知ることができるため、非常に有用な授業となっています。

(2) Energy and Cleantech Firm Night:エネルギー業界への就職を志す学生向けに、毎年2月にネットワーキングイベントを開催しています。今年は20社の企業が参加し、実際にこのイベントをきっかけに夏のインターンを獲得した学生も多数います。

(3) Company Trek:ベイエリア近郊のエネルギー系企業に訪問し、それぞれのビジネスの内容や採用に関する情報収集をします。

BERC オフィシャルホームページ http://berc.berkeley.edu/
BERC Facebookページ https://www.facebook.com/BerkeleyERC?fref=ts